1971-12-22 第67回国会 参議院 決算委員会 第3号
それから三番目、古川汎慶さん、これは元大蔵省日銀政策委員、五十八万。行ったところは生命保険協会。六十万、五十万等々です。全部で三十万以上の方が七十名ぐらいいます。一覧で。 これは、いま言ったように、なぜこういう高額になるかというと、前の局長なり、事務次官なりの平行移動、その延長であり、給与ですよ。
それから三番目、古川汎慶さん、これは元大蔵省日銀政策委員、五十八万。行ったところは生命保険協会。六十万、五十万等々です。全部で三十万以上の方が七十名ぐらいいます。一覧で。 これは、いま言ったように、なぜこういう高額になるかというと、前の局長なり、事務次官なりの平行移動、その延長であり、給与ですよ。
一昨日の本委員会の決定に基いて、只今大野国務大臣、塚田自治庁長官、鈴木自治庁次長、三井大蔵省日銀政策委員、内閣官房審議室統轄参事官久田君、以上の政府委員が本委員会に出席されております。質疑のあるかたは発言を求めて質疑を願います。
○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、大蔵省、日銀政策委員会あるいは銀行協会等は、おのおのその立場で膝をつき合して相談し協調して行くのが本旨であります。そうしなければいけません。しこうして話が十分まとりません場合におきましては、大蔵大臣は職権によつて意思を通すよりほかにないのであります。しこうして大蔵大臣の職権と日銀の政策委員会の職権とはおのずから違つているのであります。